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教育機関の方へ > 導入検討中の機関 > 学校探訪 > 第8回
各教育機関の取組み ~学校探訪~ 【第8回】
学校探訪シリーズ(
第9回
| 第8回 |
第7回
|
第6回
|
第5回
|
第4回
|
第3回
|
第2回
|
第1回
)
大阪府大阪市
■アクセスPCカレッジ
(1/3ページ)
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■
出会えた皆様に、CAD技術を通して常に就業の機会を提供したい
■貴校のご紹介をお願いします。
当校は、今から約12年前に派遣スタッフのスキルアップ講座を実施するために設立されました。使用する
「AutoCAD」は、高価なソフトであったため、個人での習得やスキ
ルアップが困難であり、当時の派遣ス
タッフにも非常に好評でした。
写真左から渡瀬事務局長、
ところが、リーマンショックを境に建築業界の景況感も大きく右肩下がりになりました。
吉岡先生、大浦先生、田村
先生
しかし、そういった景況感はいつまでも続くということはございません。そこで、未経験の方や建築業
界
経験者でもCAD技術を習得することで再びご活躍頂ける方など、幅広い方々にCADを習得していただきた
いという思いから、4年前に職業訓練の学校として新たにスタートを切りました。
■授業の特徴などあれば教えてください。
職業訓練の学校ということで、高校や大学などと異なり幅広い年齢層の方が集まります。受講生の最年少
は19歳・最年長は73歳の方に受講いただいたこともございます。
屋根と1階・2階の取り外し
年齢層が幅広いということは、当然、技術を習得するスピードなどにも違いがでてきます。さらに、職業
が可能な住宅模型。住宅の
訓練は3ヶ月という短期間で集中的にCADを習得してもらう必要があるため、いかにわかり易く多くの方
平面図を理解するために効
に理解してもらうにはどうするかが求められます。
果的。
そこで、当校では「模型作製」→「手書図面」→「CAD図面」を学習の一連の流れとして考え、すべて同
じ題材を使用して学習し、未経験の方でも図面を視覚的に捉えやすいように工夫しています。
これにより、短期間の訓練ながらも、幅広い年齢層の方やコンピュータの得手・不得手に係わらず技術の
習得に大きな効果を得ています。
■未経験の方でも建築図
面
■ご指導の際のご苦労はありますか?
を理解しやすくするた
め、
「模型作製」→「手
書
図面」
→「CAD図面」を
同じ題材
苦労ではありませんが、受講生の皆さんの意識がとても高く、ただ合格するだけではなく「完璧な図面を
を使用して学
ん
でいる。
描きたい」、あるいは「満点を試験で取りたい」という要望が多い点に、講師陣もすごく身の引き締まる
思いで指導しています。
授業での質問も、試験問題に表現方法が具体的に指示されていない部分についてなどは「この描き方は減
点されないか?」、「この描き方の方が評価が高いか?」、「イメージ点で評価を得るには?」など、そ
の真剣に取り組む姿勢には、私どもも感心し、大変嬉しく思います。
「模型作製」
▼
■建築CAD検定の受験のきっかけは?
当校は、職業訓練の学校ですので目的は受講生の方々に就職していただくことです。
就職支援やキャリアコンサルティングを通じて就職に対する目標を設定したり、訓練の達成目標を設定し
て1日でも早く就職していただくようにバックアップするのですが、訓練の達成目標が不明瞭になってし
「手書図面」
まったり、就職活動において職業訓練で習得したCAD技術のレベルが、企業様に伝わりにくい等の問題が
▼
ありました。
そこで、その指標となる資格として建築CAD検定を導入しました。当然、資格はCADの技術能力を実社会
に証明できるという役割を果たしますが、資格の側面はそれだけではなく、有能な人材確保を目指す企業
は人間性にも目を向けます。
資格を目標に取り組んだ方への評価は高く就職という意味でも大きな変化を生むきっかけになりました。
「CAD図面」
この方法であれば習得するス
ピードが速く、3ヶ月間とい
う短期間でも建築図面の読解
や建築に関する基礎知識を身
につけたうえ、建築CAD検定
3級にチャレンジできる。
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052-962-5544
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