| 学校探訪シリーズ(第9回 | 第8回 | 第7回 | 第6回 | 第5回 | 第4回 | 第3回 | 第2回 | 第1回) |
| ■帝塚山大学 現代生活学部 居住空間デザイン学科 (2/3ページ) |
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■オリジナル教材を作られたようですね? |
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| はい。以前も、指導用の教材は毎回資料を自作していました。しかし授業のたびに大量の資料を学生分コ |
| ピーして配布していたため手間もコストも嵩み、思い切ってオリジナル教材を作り出版しました。 |
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| JW_CADを使った内容で、建築製図とCADの両方が学べるように意識して作りました。具体的にはJW_ |
| CADの基本操作はもとより平面図・断面図・立面図・配置図の描き方から室内パースの作成方法まで、社会 |
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先生自作のオリジナル |
に出ても役に立つように工夫して編集しています。 |
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CADテキスト |
もちろん建築CAD検定の対策としても大いに役立てています。とくに学生の苦手な勾配屋根の作成部分な |
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どはわかり易いように意識して作りました。 |
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発行(初版)が2013年でしたが、実は団体表彰もこの年から受賞するようになったので、もしかしたら |
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この教材の効果がてきめんだったのかもしれませんね(笑)。 |
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■建築CAD検定をご指導されて良かったと思う点は? |
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CADは、「学校で習った」という学生と「資格を持っている」という学生とでは、その持つ意味に大きな |
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違いがあります。 |
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すなわち、前者はコマンドの操作方法は知っていても、実際にどこまで使えるかを客観的に伝えることが |
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CGソフトを使い立体を |
できません。 |
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創造する力も養っている |
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一方後者は、実務レベルで要求される能力を持ち合わせていることを意味します。 |
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建築CAD検定試験はまさに実践型の実技試験で、社会に出ても何不自由なくCADを使いこなせるようにと |
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考えられた試験です。 |
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したがって、一生懸命努力してこの資格を得た学生たちが、実際の就職活動で非常に高い評価をいただき、 |
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採用の判断に役立てられていることがとても嬉しく、指導してきて良かったなと思います。 |
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また、転職や再就職にもこの資格は活かされるという側面があります。もちろん大変需要の多いCADオペ |
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レータの仕事につくことも可能ですし、転職なども含め将来に亘って必ず有益に働く資格であると感じて |
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います。 |
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これからも多くの学生に推奨していきたいと思います。 |
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■就職支援・就職状況について教えてください。 |
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| 当大学では1年次からキャリアデザインを導入し、1~4年次まで体系的に就職支援を行っています。 |
| 中でも3年次には学生全員に対する個人面談を行い、一人ひとりの進路の希望に応じて最適なアドバイス |
を行っています。
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| 学生全員に行う個人面談 |
このような細やかなサポートもあり、昨年は大学として97.9%(2017年3月31日現在)という高い就職 |
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率を達成しました。 |
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おかげさまで居住空間デザイン学科についても、このところ建築・建設業界からの求人数がとても多く、 |
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就職希望者の7~8割が建築業界に進むことから98.4%という高い就職率を誇っています。 |
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この就職実績は、先に述べた就職支援の取り組みに加え、長年の本学の伝統である「実学」の教育が、 |
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企業から高く評価されていることも理由のひとつに挙げられると思います。 |
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たとえば、本学科のカリキュラムは、多くの資格取得を後押しする構成となっており、建築・インテリア |
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といった居住空間に係る多角的な知識を深めながら、それぞれの資格を得ることができます。もちろん建 |
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築CAD検定試験もそのひとつで、昨年は合格率100%を達成しました。 |
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学生には希望の進路につながる様々な知識やスキルを授業で身につけ、できれば多くの資格を取得し就職 |
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活動に活かしてほしいと思います。 |
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