一般社団法人 全国建築CAD連盟【AACL】

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建築CAD検定試験とは

 CADの資格試験というと、概ね機械系CADを想像される方が多いでしょうが、この「建築CAD検定試験」は、文字通り建築用図面を「CAD」を使って描く技量を測るもので、1993年に誕生した日本初の建築CADの資格試験です。

 

 試験開始から23年を経た今日全国でCAD教育を実施する大学短大高専専門学校、高校職業訓練校各種スクールなど620校を超える教育機関で導入され受験者数は団体・一般を合わせ年間7,000名以上に上り、建築系のCAD資格試験のなかでは受験者数・規模ともに、日本では最大級の試験として位置づけられ大きな役割を果たしています。

 等級は准1級・2級・3級・4級で構成され、社会から求められる「実践型の実技試験」という点が大きな特徴です。

 

 試験は、自らの建築知識をもとに与えられた条件のもと、建築一般図を作成する実力を測る、あるいは与えられた建築図面をCADシステムを使って正しくトレースする技能を測るなど、CAD技術のみでなく基礎的な建築知識が必要です。

 今や、IT技術が必須とされる建設業界にとって、有能なCAD技術者は「人材」という重要な経営資源として明確に位置づけられ、採用のための合理的判断基準となってきたことは確かだと考えます。

 そのような企業にとって当然、CAD技能の有無が採用の際の大きなファクターとされることから、 当連盟の「建築CAD検定試験」には全国から格別な関心が寄せられています。