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教育機関の方へ > 導入検討中の機関 > 学校探訪 > 第3回
各教育機関の取組み ~学校探訪~ 【第3回】
学校探訪シリーズ(
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第6回
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第5回
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第4回
| 第3回 |
第2回
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第1回
)
■CADスクールりゅう
(2/3ページ)
■
「建築CAD検定試験対策コース」が開講するそうですが?
はい。本校ではさまざまなCADのコースを設置していますが、建築CAD検定試験を目標にしている
生徒も非常に多いため、せっかく自分の生徒たちが試験にチャレンジしようとしているのであれば、
学校としても全面的にバックアップしようということでスタートしました。
授業のひとコマ。生徒ひとり
一人が自分の目標を持ち真剣
そ
毎回試験の直前になると開講するこの「対策講座」では、過去問題を中心にとにかく多くの図面を
に取り組んでいる姿が印象的。
描き起こす練習と、試験の採点チェックポイントなどを参考に、合格するための“コツ”ついて学び、
検定試験に備えています。
このような学校としてのしっかりとした支援体制が、毎回全国平均を大きく上回る合格率を残せてい
るのだと思います。
■
CADの実技指導に加え、概論にも力を入れておられるようですね。
そうですね。当然就職ということを視野に入れた場合、CADの技術だけでは実務になかなかついて
いけません。建築についての知識をしっかり身につけることはとても重要なのです。
したがって建築用語から始まり、構造、法規のほか、さまざまなことをCAD実技以外で学びます。
そしてCADで描く図面をステップアップしていくタイミングにおいて随時概論を交えていき、建築
について理解しながらCADを学んでいくんです。(左表)
■
何かオリジナルのテキストはありますか?
オリジナルテキストとまではいきませんが、図面を描くにあたって「手順書」というものを作り、
それを参考に練習をしていきます。
例えば木造「平面図」で言えば8つの手順があり、どのような流れ(手順)で図面を書き上げていく
のかを、生徒に分かりやすいようまとめています。
この「手順書」を使用し、木造図面制作に関して理解を深めていただいた後「RC」図面を生徒一人
で描いていただきます。それは最初から最後まで講師陣の指導のままに操作を覚えるよりも、そこ
から一歩踏み出し、少し悩みながらでも、一人で取り組むことで理解度も上がり、また大きな自信に
もなると考えるからです。
■
さて、就職状況はいかがですか?
本校の卒業生に対しては、企業から非常に高い評価をいただいております。CADオペレーターの
求人としては正社員と派遣社員のほぼこの2種類に分けられます。派遣社員で就職する場合でも、
会社にその実力を認められそのまま社員になるケースが多く、本校としても自信を持って生徒た
ちを送り出しています。
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